考えてること
不況が終わったら正社員登用されるように、頑張って働きたい。
バイト代で家賃と、生活費と、好きなものを困らない程度に買って、程よい普通の生活を送りたい。
そのあとのことはあまり考えないようにしているけれど、メンタル系の病気をやってる自分としては、月に1回でいいので、半分お休みの日をもらえれば、正社員になりたい。
この厳しい時期にいうのはのんきなことかもしれないけど、メンヘラニートの時期が10代から今年29歳になるいままで長かった自分としては、バイトを頑張って、今月の誕生日にお給料で何かちょっといいものを買いたい。
というか、バイトがあるだけ、わたしはまだラッキーなのかもしれない。
まずは、バイトが入れるようにシフトが増えてほしい。週3、3時間から地道に働けるようになりたい。できるようになったら4時間、5時間、6時間と増やしていきたい。昇給して、障碍者手帳の等級が良くなるか手放せるようになったら、最高だと思う。
バイトやってて厳しいなあと思うこともあるけど、ニートの時期が長かったせいか、すこしでもシフトがあって、働けると思うと、こんなにうれしいんだね。
世の中には病気や障害だけじゃなくて、雇用とかの面で働きたくても働けない人がいて、自分もそのうちのひとりだったから、そういう人たちの気持ちはよくわかるのです。こういうこと書いてるのは、否定してるわけじゃないのよ。
あっ、さいきんはライターのお仕事の方が多いです。というか、こっちの方で頑張りたいなあ、と思いまして。
平穏に暮らせることのありがたさを痛感しております。一時は生活保護になるかと思ったからね!好きなものを手に入れたい。恋人とかいらないから、仕事と給料をくれ。
読む人によっては「お金に頼るとか、こころが寂しいのね」と思うかもしれませんが、仕事大好きです。