自分の中身について考えさせられた一晩
女子は年齢によって服が変わるからめんどくさい。
ずっとずーっとロリータがいい、ロリータじゃなきゃしぬ、みたいなことを考えてた時期があったんですが、ロリータが似合う人って、外見もあるけど中身「意思」みたいなものが自分とは違うような気がしています。
わたしは、たぶんロリータらしくないんだな、ということに気づいてしまいました。今月ひとつまた年を取るので、ここさいきん自分の内面について考えていました。
変わることってすっごい難しいんだと思うんですけど、できたら自分の中で納得がいくかなと思ったり、自分の目標のひとつ「良いおばさんになること」に近づけるんじゃないかなと思ったんですよ。
だからといって、おばさんっぽすぎる見た目もやだな…。ああ、中身が若々しければ、そういうことも吹っ飛ぶかしら。と、一晩「中身・内面・意思」についてたくさん考えました。
そんなこんなで、今朝やっとひとつの答えが見つかりまして。とりあえず、自分のどうなりたいかという、意思を固めることが大事。それから内面・中身に反映されるんじゃないか、ということ。
ロリータは卒業します。いまもすっごい好きだけど、単純に「自分に合わなかった」のかも。合わせればいいじゃん!という意見もありそうですが、合わなかった。でも、残念ではないな、と思います。ロリータ着てなきゃ体験しないこともあったから。
あ、そういえば、シフト1日も入りませんでした…。節約生活引き続き、、頑張ります。