おしゃれには寛容でありたい

おはようございます。昨日FUDGEを買ってきて、ゴキゲンで眺めております。イメチェンといえば、そうなんですけど、型にはまるおしゃれはいやだなあ、ＸＸ系みたいなのはいやだなあ、とゼイタクをごねております。

いまはお金がないんですけど、うまく工面したり、自分なりに工夫して購入していますよ。ワタシ新品買ウナンテイウ、ゼイタクナコト、ゼッタイ、シナイ苦笑

Ｔシャツ大好きなので、好きなタイプのお洋服をまとめて、スプレッドシートにまとめてみたりしてます。おおげさなんじゃなくて、いつどれをどう買ったのかという風にしたいの。

そういえば、近所のコンビニの、感じのいいお姉さん店員さんいるんですが、わたしのネイルをみて、「あっ、ネイルかわいくなりましたね」といってくれました、、ドゥフフありがとうございますという返事をした。キモイと思われてませんように、、

いままで服から小物までかわいいもんじゃないとダメって思ってたんですけど、他人から褒められると違うな、、ネイルとか、よく見てないとダメだもんね。それくらいコンビニの常連だったわけですが、褒められるとうれしいもんです。

あ、最後に読書の話題をしていいですかね。

さいきんポーの『黒猫』を読みました。もう一度読み直したいんですが、黒猫もしかりですけど、リジーアとかの短編通して、ポーって詩的なんですね。なんか、独特でよかったです。

奇妙って言葉はちょっと似合わないかなあ。でもそれに変わる言葉がないくらい、形容しがたい何かがありました。黒猫殺しちゃう話なんだ…ってちょっとびっくりしたけど、なんか退廃的？な感じがあっていいよなあ。

次は今村夏子の『こちらあみ子』を読もうと思っています。さいきんinstagramとかに感想載せてないな～、久々にやってもいいかな。