面接 その2
今年2回目のアルバイトの面接に行ってきます。
そう、このまえ工場のアルバイトは生活保護であることをオープンにしたら変に怪しまれたのと、勤務地が遠すぎるので、不採用だったのです。。残念。
そのほかにもカフェのアルバイトもあったんですが、採用担当の方の完全な勘違いにより、来なくていいです!と怒られたりとか。
世の中の不条理を感じまくっていますが、今回はいつもお世話になっている方からの紹介でアルバイトを考えています。やっぱりね、うつがあるとフルでは働くの難しいので、ちょっと事情を話してもらいました。
もしかしたら病気のことは面接で聞かれるかもしれないんですが、できるだけ体調を整えて頑張ります、としか言えないですよね~。
ダメ元ぐらいの気持ちだし、周りにも砕けてこい!と後押しされているので、受けるだけ受けてきます。いつもの、大人の社会科見学、っていう気持ちでね。
いちおう面接に必要なものをカバンにぶち込んだので、あとは出かけるだけです。履歴書、メモ、質問すること、たぶん聞かれるであろうこと、とかね。
役所側には、面接の合否はわかり次第すぐ連絡するから、交通費はよろぽん!落ちたら就労相談するわ、と伝えてあります(こんな砕けた言葉じゃないですよ)。
いちおう生活保護でも、アルバイトやパート、就労に関する交通費はでるっぽいです。あと、面接先では生活保護です、なんて言わないほうがいいですよ。コロナで仕事なくしたとかどんなに本当の理由があっても、採用してくれないところあるんで。。(個人の感想です!)
交通費は自治体によって違うんだと思うんですけど、きつい場合は申告書を書けば、引き受けてくれるところもあるようです。どういう意図でも、役所側は働く意思に関してはめっちゃ応援してくれるので。
あと、さいきんは本当に働けない人に就労指導はしていないっぽいです。ふだんからそういう言葉をプレッシャーに感じて余計病んでしまう人がいるからじゃないかな、、
今回の役所にかかわることは、私個人のことと、住んでるところで違ったりするので、気になる人は聞いてみるといいぞよ。
聞かないと何もわからないこともあるし、聞いても教えてくれないケースワーカーなら、変えてもらったり、わかる人に出てもらったらいいので。
なんかすごく文字数多くなっちゃった。
今日は元カレから連絡きても出てやらない苦笑
とにかく、今日はほんとのほんとに、面接が受かりますように~~~!